どこへつながっているのか。
クネクネクネクネ・・・橋はどこまでいくのでしょう。
木々は足のずっと下から伸びていて、自分を追いぬいて見上げるほどです。
エゾシカが口をもぐもぐさせて岩にもたれて座っています。
のんびりしたもんですが、
ヒグマが姿を見せることもあるとか。
橋は高い脚がついているので、もしも近づいてきても、
木道まで上がってくることはないでしょう(多分・・・)
さて、この道は~
というと。
知床五湖の一湖へと続いていたのでした。
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