しかし 存在感のあるオブジェ。
抱えている公衆電話からおわかりのとおり大きいです。
キョロッとした目が今にも動きそうです。
『ラポラ&ポラ』
森の妖精のお母さんと子どもたち です。
ラポラポラというのは、アイヌ語で(羽ばたく)という意味ですが、
夜になると羽ばたいて森に帰るのかもしれません。
おけと湖周辺の森には 虹の滝や見上げるほど大きな岩があったり
ここでもラポラたちに出会えるのかな。
こんなに大きいラポラだとさすがに腰を抜かすかもしれませんが。。。
・・・さて 3体いますが
ラポラとポラ
もうひとり「あなたのお名前何て~の?」