春の訪れが待ち遠しく蝶々が舞っていたのは、
ここ、遠軽町丸瀬布(まるせっぷ)の道の駅。
もうちょっと近寄ってみると~
ひときわ大きな蝶々ですが、
丸瀬布には「昆虫生態館」があります。
敷いた玉砂利が銀板の蝶々に映し出されて
まるで蝶の広場にいる“オオゴマダラ”の
ようです!!
いつもより寒いG・Wで、虫たちも
まだ眠い眠いと
言ってるかも・・・
そろそろ
起してあげたいですね。
そもそも虫は冬眠するのかしら・・・
その辺りも
昆虫生態館で不思議を解明したいっっ。
0 件のコメント:
コメントを投稿