2011年1月4日火曜日

あらら、この人は・・・



おやっ、おやおや!




もしやこの人は、昨年演者とともに話題となった
『坂本龍馬』さんでは・・・。


北見の”ピアソン記念館”を訪れたときに、ある展示室の壁に
これは貼ってありました。
どうして土佐出身の龍馬さんが、遠くはなれた北見の街に
掲げられているかというと、
もちろん縁が無いわけありません。
北見地方発展の基盤となったのは、
明治後半、屯田兵中隊が北見地方の野付牛に
配属されたことによるものです。

そして、民間の立場から北海道開拓を進め
日本の独立を守ろうとしたのが、
幕末の英雄坂本龍馬の甥”坂本直寛”なのです。
直寛は龍馬の姉千鶴の子と生まれましたが、兄権平の養子として家督を継ぎます。

北光社を設立し高知県から大勢を引きつれ入植した直寛は
宣教師ピアソン夫妻との親交もあり、
かつての夫妻の住宅でもあった、この記念館に
ポスターが貼られている・・・というわけなのです。




ピアソン記念館は、当時としてはとてもモダンな造りで
外観も可愛らしく
時折、散歩したりスケッチに訪れる人も多いとか。





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